株ログ(カブ☆ログ) サラリーマントレーダー【番外編】 中長期で勝つ思考と方法 その⑨

中長期で勝つ思考 その⑨

①企業価値を知ることは必須。2桁成長は欲しい。美味しい会社は意外と多い。

②いくら本を読んでも無駄。専門知識は最低限で良い。実践から経験と感覚を養う。

③人が恐怖に陥っているときこそがチャンス。余力は残しておく。

④損切は自分との闘い。勇気を持ち心を鍛える(私は苦手です)。

⑤TVメディア、評論家は超適当、情報に価値はほぼない。情報はSNSの方が早い。

⑥掲示板は嘘も多いが参考になる場合もある。慣れれば嘘も見抜ける。

⑦事故は仕方ない。しかし不祥事はダメ。

⑧不自然な動きを板とチャートから読み取り、機関の揺さぶり(演出)に騙されない。

⑨時代や未来を予想する。企業の商品(サービス)は未来に役立つものかを考える?

⑩「風が吹けば桶屋が儲かる」の思考を鍛える。 

 

⑨時代や未来を予想する。企業の商品(サービス)は未来に役立つものかを考える?

AIをキーワードに考えてみたいと思います。最近よく「AIの発展で消えていく仕事残る仕事(本編後に一例を載せています)」の話題をよく聞きます。近年の人工知能、すなわちAIの発展には目覚ましいものがあります。ロボットなど、人工知能によって作動するものが人間並みの知能を手に入れるには少なくともあと50年は必要だと言われていますが、その過程においてさまざまな仕事がロボットに置き換えられ、無くなると言われています。

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 これから就職するする方、進学する方は「消えていく仕事」を選ばないようにしっかり時代や未来を予想する必要があります。しかし必ずしも「消えていく仕事」=「消えていく業界」とは限りません。

 例えば銀行員の一部はAIに取って代わられると言われていますが、銀行業界が無くなるわけではないでしょう。言い方は悪いですが銀行員は必要ないが銀行自体は必要と言う未来になりそうです。しかし、AIにより人件費が大幅に削減され、業績を維持できればそれだけでも現在とは比較にならない利益を上げることができるでしょう。

 運送会社やタクシーの運転手はどうでしょうか、自動運転により運転手は居なくなると言われていますが、やはり運送業界やタクシー業界自体が無くなるわけではないでしょう。運送であれば自動車の代わりにドローンの活用も増えていくでしょう。

 では、自動車業界はどうでしょうか?自動車組み立て作業員はAI・ロボットに取って代わられますが、自動車業界自体はしばらくは無くならないでしょう。しかし、今後シェアリングの発展によって自動車販売数自体は伸び悩むと思います。

 一方で、シェアリング業界はすでに大きく発展しつつあります。自動車関連ではウーバーやリフトが有名で、将来大きな可能性を秘めています。シェアリング業界にいち早く投資した人は今後大きな利益を得られるはずです。ソフトバンクGはウーバーの上場で、楽天はリフトの上場で利益を上げていますね。

 これから10年後、現代には全くない商品(サービス)が世の中にあふれてきます。0から1が生まれるわけです。0から0.1を考えるのは起業家や研究者であり、一般投資家には認知できません。しかし、0.1から0.2・・・・・と段階的に発展していく過程でそのサービスを認知し価値を見定め投資することができれば大きな利益を得られます(もちろん途中でこける可能性もあります)。1になった時点で投資しても手遅れです。

 

日常から時代や未来を予想し、企業の商品(サービス)は未来に役立つものかを考えておくことが必要です。普段から脳を鍛えて来るべき時に備えましょう。明るい未来を想像するのは楽しいですしね。

  

🔲🔲参考です🔲🔲🔲🔲🔲🔲🔲🔲🔲🔲🔲🔲🔲🔲🔲🔲🔲🔲🔲🔲🔲🔲

AIの発展で消えていくと考えられる仕事

・データ処理や数字を扱う仕事
 単純作業やデータの保存、検索や送信、計算や計測、演算や観測などがあります。これらのようなデータを処理する仕事や数字を扱う仕事の場合は、人の手で行うよりもAIシステムに任せた方が極めて高いパフォーマンスを得ることが可能です。これらに関連する仕事はAIにとって替わられるでしょう。

 ・機会を操作する仕事
 機械を操作して商品を加工する仕事や、工具を利用してモノづくりをする仕事などもAIが発達し、複雑な作業が可能になることによって乗っ取られるだろうと考えられています。ロボットなどAIに任せた方が確実に同じものを加工できますし、作業手順をプログラミングしておけば作業中のケアレスミスも発生しません。危ない仕事もできますしね。

 ・タクシーやバスの運転手
 熾烈な自動運転開発競争が行われています。タクシーやバスの運転手も今後人の手が必要なくなるであろうとされている仕事の一つです。自動車業界は急速に自動運転化に向けて進んでいます。完全に自動運転化されれば、プログラミングをするだけで目的地までAIが運転してくれます。また、カーシェアリングも進み自動車台数自体も減るかもしれません。

 ・清掃の仕事
 清掃員の仕事もAIにとって替わられるでしょう。現在お掃除ロボットとしてルンバなどがありますが、未来ではもっと高性能なお掃除ロボットが登場し、人の手で掃除するよりも綺麗にしてくれるようになると予想します。

 ・事務関係の仕事
 企業の中では業務の電子化やペーパーレス化が進んでおり、企業のすべての資料が電子化となれば、これらを扱う人たちも仕事が無くなっていくと言われています。特に、真っ先に消えるだろうと言われているのが事務関係の仕事です。資料を確認してハンコを押すだけの作業や、エクセルにデータを打ち込むだけの作業はとても単純で、データベース化が進めば簡単にAIにとって替わられるでしょう。

 ・一部の専門的な仕事
 行政書士や一般会計士など、文書や情報を処理する仕事でも専門的な分野のものは大丈夫かというとそんなことはなく、これらの仕事もいずれAIによってなくなると言われています。これらの仕事は専門性は高いですが、おこなう業務に関しては割と定型的ですし、特に会計士など数字を扱う仕事はAIが最も得意としている分野の1つです。

 ・測量や計測の仕事
 測量や計測などといった仕事も数字を扱う業務となるので、AIが得意とする分野の1つです。例えば、電気やガスの検針や測量士などは人の手ではなくAIによって一軒一軒の家の電気やガスを検針したりいろいろなものを測量したりするようになるでしょう。また、難関国家資格の1つである気象予報士に関してもAIが発達すればさまざまな天候データを基にして、人がするよりもさらに正確に天気予報を分析できるようになっていくと言われています。

 ・監視の性質が高い仕事
 監視の性質が高い仕事も、AIにとって替わられるでしょう。警備員や警察官がそれにあたります。人の目というのはどうしても隅々まで行き届かない部分もありますが、センサーを使えば登録している場所に関しては24時間休まずに監視してくれるため、人間よりもアテになります。

 

AIが発展してもなくならないと考えられる仕事

 AIによってとって替わられない仕事というのは大まかにはAIが行うよりもヒトの手で行った方がパフォーマンスが高い仕事や、AIが代替しにくいとされるような仕事が該当します。また、様々な経験を基に新たなものを生み出すような仕事はAIに代替することは難しいです。

 ・新たな戦略を考える必要がある仕事
 技術開発や研究職、コンサルティング職やマーケティング職といった分野はこれまでのデータを基にして新たなものを作ったり新たな戦略を考えたりする必要があります。高度な知能労働に関してはどれだけAIが発展したとしても替わられることは無いでしょう。むしろ、研究職や開発職に関してはAIの発展によって増加していくとさえ言われています。そもそもAIを発展させるためにはより高度なAIを開発することが重要です。社会にAIが普及していけばより様々な業務に対応したAIを研究、開発していく必要が出てくるでしょう。

 それに伴って、コンサルティング職やマーケティング職も成長していく分野だと言われています。せっかく優秀なAIを会社に導入しても、それを扱うだけの知識が無ければ100パーセント活用できません。AIロボットを運用するためのコンサルティングやAI技術を生かしたマーケティングなどを指導する人はAIの普及に比例して増えていくでしょう。

 ・重要な意思決定が求められる仕事
 重要な意思決定が求められるような仕事もAIにとって替わられるようなことはないと考えられている仕事の1つです。もし、この分野をAIに任せてしまうと本当の意味でヒトはAIに支配されてしまいます。誰もそんなことはしたいとは思わないでしょうから、無くなったりせずに残るだろうというわけです。会社の社長といった経営者や役員などがこれに該当します。

 AIは経験に基づいた仕事はできませんから、不慮の事態が起こった場合に対応する能力には乏しいです。特に、管理職に関しては、今後さまざまな業務がAIにとって替わるのにともなって、そのAIを管理したり監督したりするための人出が必要となってくるでしょう。AI管理職やAIマネジメント職といった職種に就く人が出てくると予測されています。AIは優秀ですが、AI自体が何らかのトラブルを引き起こす可能性もあります。その際に正しい処置ができるような人材は今後重宝されるでしょう。

・高度な職人技が要求される仕事
 伝統工芸職人や刀鍛冶といった高度な職人技が要求されるような仕事もAIにとって替わられ可能性は少ないです。優れた職人技を要するものに関しては他の人で代用できるような代物ではなく、その人でしかできないような事が多々あります。
AIは同じものを作り続けるのは得意ですが、繊細な技術を駆使し、一つ一つが違った風合いになるようなことを要求されるようなものを作ることは苦手です。微妙な指の動きをデータ化することは極めて難しいのではないでしょうか。

 同じように繊細な指の動きを要する仕事としては整体師やマッサージ師があります。整体師やマッサージ師は一人一人の患者さんに合わせた施術を行わなければいけません。同じような症状であっても人によって痛みを感じる度合いはさまざまです。微妙な力加減はAIでは代用できないでしょう。

 外科医も高度な指先の技術を要求される職種です。簡単な手術は今後AIでも可能になるかもしれませんが、すべての手術をAIに任せることは技術的に難しいですし、患者側にとっても命に関わるような病気の手術を機械に任せようとは思わないのではないでしょうか。

・ 人の情緒や感性に関わる仕事
 AIはあくまでも機械ですから、人の情緒や感性に関わる仕事もあまり得意ではありません。人を感動させたり、泣かせたり、笑わせたりといった仕事はなかなかAIには代用できないでしょう。

 漫画家、芸術家、音楽家、料理人など関する業務に携わっている人は今後もAIに替わられることなく、安定して仕事をもらうことができるでしょうし、俳優さんや芸人さんなどの芸能関係の仕事をしている人たちも人の感情を動かすので、AIでの代用は難しいでしょう。加えて、作家や小説家など、人の五感に関係するような仕事をしている人は将来も安心です。

 ・ベンチャー企業
 AIは何もない所から全く新しいものを生み出すことが苦手なので、ベンチャー企業もまた今後残っていく仕事の1つだといえます。ベンチャー企業は革新的な技術やアイデアを開発し、それを基にして新しい事業やサービスを展開するのが主な業務になっています。しかも、ベンチャー企業として新たなAIを開発することが出来れば多くの企業から注目を浴び、会社の業績は一気に拡大する可能性があります。また、AIを活用した新たなサービスやコンテンツを開発することもベンチャー企業ならば可能でしょう。

 ・ホステスや風俗嬢

 その人自体に需要があるため無くなることは無いでしょう。いくらリアルなロボットができたとしてもやはり人とロボットの差がなくなることは無いでしょう。

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