株ログ(カブ☆ログ) サラリーマントレーダー【番外編】 中長期で勝つ思考と方法 その⑩

中長期で勝つ思考 その⑩

①企業価値を知ることは必須。2桁成長は欲しい。美味しい会社は意外と多い。

②いくら本を読んでも無駄。専門知識は最低限で良い。実践から経験と感覚を養う。

③人が恐怖に陥っているときこそがチャンス。余力は残しておく。

④損切は自分との闘い。勇気を持ち心を鍛える(私は苦手です)。

⑤TVメディア、評論家は超適当、情報に価値はほぼない。情報はSNSの方が早い。

⑥掲示板は嘘も多いが参考になる場合もある。慣れれば嘘も見抜ける。

⑦事故は仕方ない。しかし不祥事はダメ。

⑧不自然な動きを板とチャートから読み取り、機関の揺さぶり(演出)に騙されない。

⑨時代や未来を予想する。企業の商品(サービス)は未来に役立つものかを考える?

⑩「風が吹けば桶屋が儲かる」の思考を鍛える。

 ã風ãå¹ãã°æ¡¶å±ãå²ãã æ代ãã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

 

⑩「風が吹けば桶屋が儲かる」の思考を鍛える

このことわざの由来は、

 1.風が吹くと砂ぼこりが舞う
 2.砂埃が目に入って目を病む人が増える
 3.目を病んだ人は三味線弾きになる
 4.三味線の売れ行きが伸びる
 5.三味線の皮に使われる猫が減る
 6.猫が減るのでネズミが増える
 7.ネズミが増えるので桶をかじられる
 8.桶を買う人が増えるので桶屋が儲かる

と言うことである。江戸時代の話といえどSTEP2~3の時点でちょっと無理がありそうですが、さてこれは「あり得る」と言っているのでしょうか、「あり得ない」と言っているのでしょうか???

現代では両方の意味で使われています。「ある出来事が回りまわって意外なところに影響が出る」、一方「当てにもならないことを期待する」ような場合に使われます。

 

 

後付けか、こじつけか分かりませんが、次のような有名な話があります。どのようなロジックか考えてみてください

ニューヨークで大停電発生→出生率が増加

 1.ニューヨークを中心に大停電が起こる
 2.真っ暗ですることが無くなる
 3.子作り活動が活性化する
 4.10ヶ月後にベビーブームが起こる

10ヶ月後に振り返って色々分析すると分かるかもしれませんが、大停電が起こった時点でSTEP4を予想できれば天才です。ベビー用品、子供関連の株に先んじて投資できます。 f:id:pain_shacho:20190627220409p:plain

グルメ本の出版→タイヤが売れる(有名なミシュランの話)

 1.グルメ本を出版
 2.家族での外食が増える
 3.車を使う
 4.タイヤがすり減る
 5.タイヤが売れる

そもそもの狙いは「車の故障や燃料補給、そしてタイヤのパンクなど、ミシュラン創業当時車はほとんど普及しておらず、ドライブにはトラブルがつきものでした。そこでミシュラン兄弟はより遠くまで快適に楽しくドライブができるように、タイヤの正しい使い方や修理方法、各都市の駐車場やガソリンスタンド、車の整備場、ドライバーが長旅から体を休めるための宿泊施設やレストランなど、ドライブに欠かせないさまざまな情報をまとめた赤い表紙の小さな冊子を作りました。1900年8月、タイヤメーカーのミシュランがドライバーに配ったのがミシュランガイドのはじまりだったのです。 この小さな赤い冊子が今では世界各国の飲食店・レストランや宿泊施設を紹介する“ミシュランガイド”に進化しました。」との事です。ちなみにミシュランガイド自体は赤字20億円とのことですが本業のタイヤが順調であれや安い広告費です。

f:id:pain_shacho:20190627220313p:plain

  

 【私の実例】ある物流関連の株を購入

 1.インターネットのますますの普及

 2.店舗型販売の衰退、オンラインショッピングの活性化

 3.荷物運搬需要の増加

 4.物流事業の拡大成長

を見込み当時不振だったある物流関連株を購入し+700%以上になった銘柄があります。もちろん、この思考だけの効果だけではなく、様々な環境があってのことだと思います。また、私は想像していませんでしたがSTEP4に相当する部分に段ボール需要の増加も現実に起こっていますね。

では、今後はどうでしょうか???オンラインショッピングはますます活性化するのは間違いない思いますが、今後はそれが物流事業の成長に繋がるかどうかは別の話になってきます。

アマゾンや楽天は自社物流ネットワークを構築するかもしれませんし、ドローンでの配送も現実味を帯びています。もう出遅れかもしれませんがドローン関連に投資していたら良かったかもしれません(私、ドローン関連銘柄のIPOを狙っていたのですが、見事に抽選落ちしました。もし安くなったら買おうっと・・・)。

一方で、既存の物流は無くなることは無いでしょう。ドローンにも運べる限界がありますし、自動運転技術の導入により人件費が大幅に削減され物流事業の利益率が莫大に増加するかもしれません。

 

過去の出来事を関連付けるのは簡単ですが、未来の出来事になると2~3STEP先のことを考えるだけでも難しくなりますし、外れる確率も上がります。しかし、常日頃からこの思考を鍛えることで将来のお宝銘柄を見つけることができるようになります。日々漫然と過ごすのではなく意識することが重要だと思います。この思考は、株だけでなく生活、仕事、人生のあらゆる場面で役立つでしょう。連想ゲーム感覚で鍛えていきましょう、ピンとくる時が来ます

 5G、AI、自動運転、ドローン、仮想通貨、再生医療・・・まだまだ色々ありそうですね。

 

 

王道出版物です。お金の正しい価値観が身に付きます。私は一部購入して、家族(子供)のために2冊目を購入しました。日本ではお金の教育が不十分なので子供には正しいお金の知識を身につけてもらいたいです。
【楽天】